2013年5月3日金曜日

「…機材紹介とかとか:後編。」

どうも、ALMAのドリル晃葉です
 
前回に引き続き、ブログ書いてみます
 
よろしければお付き合いください
 
 
 
Gibson Explorer
 
エレキではメインでずっと使ってるギターです。
初めて20万超えたギターですね、その他は売ったりしちゃいましたが、こいつは未だにメインで頑張ってくれてます。
なによりMetallicaが好きなもので…。
中学生の時に「One」を聴いて、こいつぁすげーってなりました。
ジェイムズは今も尊敬しているプレイヤーです。
 
音は正直好き嫌いハッキリ分かれるとギターだと思います。
ただ、変形ギターなので、愛があれば、取るに足らないことですマチガイナイ
 
 
 
Fender Japan Jazzmaster
 
ストラト・テレキャスから、これに落ち着きました。
USA製のジャズマスも試奏したのですが、こちらを選択しました。
金額も3分の1くらいだったので…9万いかないくらいだったかな?
USAには音の厚みとか諸々、全てにおいて敵いませんが、カッティングしたときの音抜けのよさが気に入ったこと、また、デザインがムスタングみたいで可愛かったことが決めてでした。
 
カッティング大好きなので、よく使ってます。
ちなみにノーカスタム。
弦落ちはしちゃいますが、そこはこだわりでカバー。
 
 
 
Tokai Custom Edition
 
80年代に製造された、人生経験豊富な子です。
ベースはこれ1本だけしか持ってません。
スラップも満足に出来ず、スケール押さえてボンボン鳴らして遊んでます。
ただ、さすがはTokaiと言えます。
作りの精密さは素晴らしいです、ボディの鳴りもすごくいいです。
当時4万代のベースとは思えません。
ジャパニーズ・ビンテージとも呼ばれ、まさにその通りだと思います。
 
一度だけライブで使ったことありますが、非常に評判が良かったことを覚えています。
 
 
 
MEINL CAJ3MB-M
 
さっきからチラチラ横に写ってた打楽器代表はカホンです。
18歳から20歳位の頃は、アコギ弾きながらカホン叩いてました。
もちろん、キックペダルでですよ。
アコギ弾いて、手でもカホン叩いてってそんなことできませんからw
 
最近はめっきり使う機会が無いので、いつかガッチリ使ってあげたいなって思ってます。
安価ながら、割りといい音鳴らしますし。
 
 
他にも楽器はありますが、自分が使ってるメインのものを中心で紹介しました。
可愛い息子・娘たちなんですw
 
もっと使って上げられる機会増やしたいな~
と思いつつ、今日はここまでっ
 
でわでわ~